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朝日I&Rホールディングス

朝日の水害対策とOURS城東

2026.01.25

近年、気候変動の影響により短時間で局地的に降る雨、それにより激甚化する水害の頻発が懸念されています。

私たちの住む西九州エリアであれば令和元年の8月前線に伴う大雨など、豪雨による甚大な被害は記憶に新しく、住宅選びにおいても浸水実績やハザードマップの確認は欠かせません。

こうした事実から、朝日I&Rリアルティでは水害による住宅被害を減らすための造成計画に努めています。

 

土地選び
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水害から住宅を守るためにはまず、水害に遭いにくい土地選びが重要です。
ここで、現在分譲中のOURS城東周辺ハザードマップを確認してみましょう。

マップによると分譲地周辺では、分譲地入口に面する道路や北側の住宅街において浸水実績が確認できます。
分譲地内は内水浸水想定0.3~1.0m未満の区域ではあるものの、過去2回の豪雨による浸水実績は確認されていません。

実績の有無が確認できると少しだけホッとする気持ちもありますが、近年激甚化する大雨被災への不安はまだまだ拭いきれません。

土地選びに続き、造成時における住まいづくりのポイントをご紹介します。

 

造成
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国土交通省が公開する「水害の記録」中の「浸水予防・人命を守る家づくり」という項目で 4つの水害対策が挙げられています。

このうち朝日ではOURS城東において、分譲地全体の「かさ上げ」を行っています。

下の図は分譲予定地の高さ関係を測量し、記録した求積図です。

土地を仕入れた当初、分譲地に接する道路の高さは拠点から9.99、分譲地内(当時田んぼ)は拠点から9.23と、分譲地の方が道路よりも0.76m下がっていました。

 

造成時には分譲地内の内水浸水想定(0.3~1.0m未満)を鑑み、1.12~1.27mの地上げを行っています。これにより造成後には、分譲地の方が道路よりも0.36~0.51m上がった状態となりました。

また建物は、地上げを行った土地から40㎝の基礎を立ち上げ建築します。
地上げと基礎の両方で高さを確保することで、水害時に急激に被害内容が増加する「床上浸水」の防止効果があります。

さいごに
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川沿いでの暮らしは四季の移ろいを身近に感じられ、散歩やジョギングなど日常の楽しみが広がる環境です。しかし、日ごろは穏やかに流れる川もひとたび豪雨に見舞われれば、私たちの生活を脅かす存在へと一変してしまいます。

今後の水害リスクは、浸水想定区域に該当しないことや浸水実績の有無をもって断定できません。住宅購入前、入居前にご自身でも避難場所の位置を確認し、個人でできる対策をとってください。

我々も住まいの作り手として、人命・家財を守り、住み続ける事ができる家づくりに努めてまいります。

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