武雄市役所にて朝日I&Rグループから新型コロナウィルス感染症対策の体温測定システム寄贈に対する感謝状贈呈式が行われました。
令和2年9月11日、武雄市役所にて新型コロナウィルス感染症対策の体温測定システム寄贈に対する感謝状贈呈式が行われました。
朝日I&Rグループでは令和2年9月、株式会社井手口鉄筋と共同で新型コロナウィルス感染症対策として地元武雄市に体温測定システムそれぞれ一式を寄贈し、今回その感謝の意を込めて小松政 武雄市長より感謝状の贈呈がありました。
小松政 武雄市長は「寄贈頂いた体温測定システムの一式は武雄市役所入口で、もう一式は市の行事等で使わせていただきます」と述べられました。
野畑龍彦 朝日I&Rグループ会長は今回の寄贈について「市の職員の方をはじめ行政サービスに携わるスタッフの皆様が、少しでも安心して仕事ができる形になればという思いから、今回体温測定システムを寄贈いたしました。まだ新型コロナウィルス感染拡大は緩和しそうにありませんが、一日も早く平時の武雄の街に戻ることを切に願っております。」と話しました。
【写真左より】野畑 龍彦 会長(朝日I&Rグループ)、井手口 勉 代表(株式会社 井手口鉃筋)、小松 政 武雄市長、北川 政次 武雄副市長
朝日I&Rグループでは今後も地元武雄市や地域社会に貢献する取り組みを積極的に行ってまいります。